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西原村の実力派カレー店『Chang-PLANT』

阿蘇西原村に愛されるカレーの名店が!

熊本地震から、もうすぐ2年が経とうとしています。
県内には、まだ4万人以上の避難者の方がいらっしゃいます。
まだまだ、復興までには時間がかかると言われていますが、西原村に超元気なカレー店があります!!

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Chang-PLANT(チャングプラント)です!!! 

オーナーは、髭を生やしヘアスタイルにもこだわりを感じる、この道17年の長島淳一さん。
(バイカーだそうですよっ!)

もともとは熊本市内にあった知る人ぞ知る食堂「シャンカールG」の厨房にいらっしゃいました。
その後、熊本市内で独立されて、現在は熊本空港から5分少しの
西原村のメインストリート沿いにお店を構えています。

「こんな場所で常連客がいてくれることがおかしいです(笑)」

長島さんがこんなことを笑って言うのにも理由があります。
実は…びっくりしてくださいよ?笑

料理の道に入って27年、カレー専門で17年になる長島さんは、なんと!!!

どんな人にもその人好みの味に合わせたカレーを提供するんです!

分かりますか?このスゴさ。

長島さんは、来られるお客様の性別、年齢、メニューの選び方、服装などを一瞬で見極め、そして、その人好みにカレーの味を合わせることができるんです!!!

「カレーって、天気や季節、温度によっても味が変わるし、同じ男性でもガテン系の男性とサラリーマン風の男性では好みが違いますよね。
都会の方は薄味が好みの人が多いし、女性だって年齢によって味の濃さの好みが違います。だから、一緒に来店されるお客様でもよくよく食べてみると同じ味って事はないんですよ。だから、一人一人がコレは美味い!!って思って頂けます」

長島さんは、一人で厨房を切り盛りされています。

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そんな状況にも関わらず、長年の経験から、一瞬でお客様の『好みの味』をイメージして私だけのオリジナルカレーを提供してくれる訳です。

「誰が食べても好みの味にしているから美味しいって思って頂ける。だから17年も続いていられるんですよ~!」

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納得ですね。
だから、マチナカでなくとも、常連客がつくわけです。
現に、取材に伺ったときも隣に座っていた男性2人組の常連客さんがいました。
大盛りをぺろっと食べた男性に勇気を出してお話を聞いてみると、

「量も多いし、会社の昼休みに食べに来ても早くて助かる。何より、僕、辛いの苦手なんですよね(笑)。
そんな僕でも食べられちゃいます。フルーティーな味がして本当に美味しいです。あっ、あとお店の雰囲気もいいです」。

そうお話してくださったのは、近くの会社に勤める新入社員の野田さん。
なんと!!! 週に1~2回来店されるんですって!
これは、ものすごく愛されている証拠です。

いかがですか? 食べたくなりますよね??

長島さんのつくるカレーは、基本的に米や野菜などを熊本の食材を使用することにこだわっているそうです。
そして、スパイスがたーんまり入っていて、いわゆるスパイスを食べるカレーです。 

そんなChang-PLANT(チャングプラント)さん、実は、熊本地震の被害も大きく大変でした。
当時は、阿蘇市にお住まいで地震直後にお店まで行くのに何時間も何時間も車を走らせ、大分県経由で西原村までたどり着いたそうです。
片付けをして10日間ほど営業できず、再開してからも改修工事をしながら今日まで頑張ってこられています。

「当時に比べたら状況はずいぶん元に戻ってると思う。この先は明るいイメージしかないですよ」

お店には、長島さんと妻の美智代さんがいらっしゃいます。
ぜひ、長島さんがつくる絶品カレー、食べに行ってみてくださいね。
応援、宜しくお願いします!!

Chang-PLANT(チャングプラント)

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